( 事業概要 )
Outline
長崎・松浦の海辺から
世界中の命を守る
わたしたちは日本で唯一、
OPW(ワンピース・ウーブン)製法による
サイドカーテンエアバッグを製造しています。
通常時は小さく格納されていながら、
もしものときには瞬時に膨張して安全を守る
国内唯一の技術がここにはあります。
エアバッグが活躍するのは万が一の事故が発生したとき。
日の目を見ないことに越したことはありません。
しかしひとたびその瞬間が訪れたとき
この薄い布の織り目の精度が明暗を分けます。
わたしたちは穏やかな海を臨む工場から
世界の安全を支えています。
数字で見るSAS
2025年度実績 ※自社調べ
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搭載車両
年間
234
万台
世界中で販売されている自動車における、SASが製織したカーテンエアバッグの年間搭載車両数
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製織m数
年間333
万m年間でSASが製織したエアバッグ生地の延べメートルは、地球1周の1/12の長さ
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世界シェア
世界7
位カーテンエアバッグ(OPW)の専門特化型メーカーとして、国内外で安定した供給実績を誇る
( 製品情報 )
Products
サイドカーテンエアバッグ
Side Curtain
AirBag
前だけでなく側面からも安全を守る
安全意識の高まりによってエアバッグの採用部位は広がっておりハンドルやダッシュボードといった車両前面だけでなくさまざまな箇所に装着されるようになっています。
サイドカーテンエアバッグは事故を感知すると瞬時に展開しカーテンのように窓全体を覆うことで車両側面の衝撃から乗員を保護します。
また、頭や首への衝撃を吸収し、ガラスの飛散によるケガや、車外への飛び出しを防ぎます。
普段はルーフラインに沿って小さく格納されていますが、衝突を感知した瞬間に0.03秒以内にカーテン状に膨らんで展開します。
複雑な形状でありながら、瞬時に展開する圧力にも耐えられる高い製織技術が求められるエアバッグです。
( OPW技術 )
OPW
One-Piece Woven
生地全体で
圧力を受け止める
OPW製法は、生地を縫い合わせることなしに袋状に織り上げる特殊な製法です。
縫い目のない一体構造によって、サイドカーテンエアバッグ特有の圧力を生地全体で分散します。
SASはOPW製法によってサイドカーテンエアバッグ製造を手掛ける国内では唯一の存在です。
強度と優れた収納性を両立するOPW製法によるエアバッグは、世界でも数えるほどの企業でしか量産できない特殊技術であり、わたしたちのつくるエアバッグは国内外の自動車メーカーに採用されています。
OPW製法エアバッグの特徴
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( 01 )
シームレス
seamless
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( 02 )
自由な形状
free-form
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( 03 )
軽量・薄型
light & Thin
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( 04 )
高気密
well-sealed
( 製造の流れ )
Process Flow
各工程で品質検査と性能評価を重ね、 グローバル基準品質の安全性能と 信頼性の高い製品を提供しています。
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( 01 )
材料ストア
エアバッグの材料となる原糸を綿密に在庫管理しています
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( 02 )
整経
原糸に糊を付け織機専用「ビーム」に巻き取っていきます
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( 03 )
製織
自動織機を使用してエアバッグの生地を織ります
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( 04 )
コーティング
エアバッグに樹脂を塗り生地の目止めをします
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( 05 )
検反
生地の欠点(疵や汚れ)を検査します
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( 06 )
裁断
レーザー裁断機を使用して生地からエアバッグの形状を切り抜きます
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( 07 )
検査
エアバッグの外観と寸法、形状を検査します
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( 08 )
試験
エアバッグの性能を確認するための物性試験をします
( Equipment )
体制と設備
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原糸から製品までを一貫生産
自動織機やレーザー裁断機などを備え、一部の工程を除いて基布製造から製品化までの一貫生産体制を構築しています。
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最新設備の導入と自動化
約70台の自動織機を保有するほか、検査や裁断工程の自動化によって、工程の高速化を進めています。
( 採用情報 )
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